大　爆　笑　(笑)



まず特筆すべきは、ボーカルの身体。上半身の脱ぎっぷりもさることながら、とてもじゃないけど簡単には作れない筋肉の塊。細マッチョより少しだけしっかりしてるぐらいで、洗練された肉体にあまりにも衝撃を受けもう笑うしかありませんでした。

ボーカルの身体についてはこれ以上無いと思っていたらVJSでさらに驚愕し絶句すると言う後日談もあるのでまたそれは別の記事でのお楽しみｗ本命ファンにはきっと当たり前の話だと思いますが一体どこまで行くんだい？と問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい(久しぶりに使いましたｗ)気持ちでいっぱいになります。

そして歌唱は当然のことながらその鍛え抜かれた肉体と、多分恐ろしい程の鍛錬を積んだであろうその歌声が下手な訳がありませんｗあ、やべえこれヴィジュアル系じゃねーやと即座に悟りました。

演奏に関して言えばこれまた転げ回るぐらい爆笑。上手過ぎです。すみませんなんでここにいるんですかとステージに上がって聴いてやろうかと思う程のHR/HM畑な音楽性に度肝を抜かれまくりでした。ソロの速弾きとかもうね。こんな少ない人数の前で披露する腕じゃ無かろうと。嬉し過ぎてずっと笑ってました。凄すぎた。

なんかもうこれだけでも超掘り出し物だなあと痛感したんですけどね。これで終わらなかったからこの日のイベントの物凄さを、思い返せば貴重な体験が出来たのだなと思える要因のバンドと音楽の一つでもありました。

次のバンドまで時間があったので、幕間の間中ずっと興奮して反芻してましたね。いやー物凄いインパクトでした。





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