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2018年1月27日 渋谷マウントレーニアホール ENDLESS -The sky is the limit- Final Chapter

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2018年1月27日 渋谷マウントレーニアホール ENDLESS -The sky is the limit- Final Chapter

それはまるで温かな研ぎ澄まされた氷のように。

極限まで高められた青い炎。それははかなくも美しく、ひとつの理想の形として。

そして古きに頼り切ることなく最新型の集大成として。

五感を刺激する映像の季節感や情感も駆使しての音楽を魅せ付け、聴かせて頂くことが出来ました。

ENDLESSは間違いなく、ひとつの究極の音楽。そしてバンドであったのだと、全てが終わった時に思いました。

稚拙ながら自分なりの感想を書き綴って行こうと思います。





セッションメンバー
■ SHIGE (Vocal&Guitar)
■ TETSU (Keyboard)
■ 山内健雄 (Guitar)
■ 中村泰造 (Bass)
■ HAYATO (Drums)





会場は最早慣れ親しんだ渋谷マウントレーニアホール。場内のスクリーンはオーロラがきらめいていて、どこまでも美しくこだわって終えようとしている気持ちがこの場所に詰まっているのだなと思いました。

活動休止とは言えど、自分の中では、集大成のLIVEが見れるのだと言う大きな期待と、確信が喜びが身体の奥から湧き上がるばかりで。それ以上に区切りを選んだSHIGEさんやTETSUさんの胸中に想いを巡らせたり、ENDLESSだけでは無く幸也さんの、そしてかつてのKreisからKranze全体の区切りであることも、その全員が大きな節目として臨んでいるんだろうなと、複雑な想いも胸に開演を待ちました。

準備して待つスタッフからも並々ならぬ緊張感と思い入れが伝わって来て、事前に聴かされていたSHIGEさんのこだわりだとか、幸也さんが押さえていたのを譲ってくれた意味であるとか、そう言った大きな意味合いも肌で感じつつ、最初からこの本日まで見届けて来た諸先輩がたの想いであるとか、武者震いすら沸き起こる気持ちでおりました。





-SE- Final Chapterとオーロラの映像をバックに。メンバーのみなさんが登場して来ました。

TETSUさん、そしてSHIGEさんの登場。

一曲目はFAITH。SHIGEさん独特のメロディと美しく強い歌声に演奏が一丸となって叩き付ける。ENDLESSとして最初に発表した楽曲と言う事ですが、全く古さを感じさせない。ビートを刻み、駆け抜ける。拍手喝采、メンバーコール、歓声。

煽りながら畳み掛けるように。Through The Wind。こちらもENDLESSでしか作れない楽曲だと思います。噛み切るようなSHIGEさんの歌声。それでいて美しく。TETSUさんの旋律やサポートメンバーのリフがしっかりと鮮やかに咲き乱れる。大迫力。拍手喝采。素晴らしい。上がる歓声。



そしてMC。

ENDLESSの盛り上がりについて。笑いも交えながら。TETSUさんに振ってみたり。ホールワンマンは初めてだそうで。呼びかけに応えるオーディエンス。今日はみんなで作り上げようと言う想いが物凄く伝わって来ました。



会場が暖かくなったところで、独特の透明感と神秘的な雰囲気を醸し出す浮遊楼。活動再会してからの楽曲ですが、これもまたENDLESS。芯は変わらず、展開の目まぐるしさとグルーヴ、どこか冷たさや鋭さを感じさせる音。やはりそこに美しさが付いて来る。素晴らしい。心に沁みるギターソロ。

激しいのにそれだけでは無い。それがENDLESSの持ち味。そして素晴らしさであるのだと思わせてくれる。間奏も演奏で存分に堪能させてくれる。

TETSUさんの旋律はしっかりと抒情的に。

拍手喝采に被せるように、時雨心地。印象的に耳に心に残るメロディが炸裂する。懐かしさを感じるようで、それだけでは終わらない。ダンサブルなアンサンブルな中に、感傷的に心が持って行かれる魅力がある。バンドサウンドの激しさはありつつ、切なさや美しさを描き切る。オーディエンスも自然と身体が動く。後奏すらも魅せ付けて。拍手喝采。

SHIGEさんの噛み締めるようなギターソロから、Darlin’。こちらもENDLESSらしい耳に残るけれど他には無いメロディが突き刺さる。女性視点かな?それでも美しく、またかっこいい。演奏はひとつの音の塊となって放たれる。心地良い緊張感とグルーヴ。ビートがありながらも飽きさせない快感がここにある。拍手喝采。

そしてSHIGEさんのギターソロでオーディエンスとの掛け合い。クラップが、ドラムが、リズムを刻む。その上を駆け抜けるギターソロ。

そしてこれも超名曲。止まない雨。ダンサブルな中に疾走感と、オルタネイティヴなのに飽きさせないグルーヴがある。SHIGEさんのギターが爆発炸裂。素晴らし過ぎる。身体中に鳥肌が立つ。リズム隊とのアンサンブルや、とにかく余すところ無く楽しませてくれる。まさに土砂降りの中をびしょ濡れで浴びているような。このパッションはENDLESSにしか出せないだろう。冷めやらぬオーバーヒート。拍手喝采。大歓声。大興奮。メンバーコール。



そしてMC。なんとも楽しいSHIGEさんとTETSUさんの掛け合いと、煽りと、オーディエンスの歓喜。

古い楽曲だけれど、やっと自分の年齢が追い付いて来たんじゃないかと。ちょっと大人な楽曲だと説明して始まりました。

ドラムソロからTATTOO。ダンス系のリズム。サンバとかみたいな。まさにアダルトな雰囲気が会場内に充満する。独特なアヴァンギャルドさが演奏で踊る。これだけ違うジャンルで、演奏は常に唸らせるものがある。そして歌唱は耳を捉えて離さない。絡み付くように。包み込むように。妖艶さを漂わせながら音が広がる。素晴らしいキメがゾクっとした。

そのまま浮遊感のある夢心地なアンニュイさを漂わせたMidnight Moon。アダルトさの中に艶めかしく美しい歌声が演奏を纏い歌い上げる。ベースが跳ね踊り、旋律が明かりを奏で、ドラムがクールにまとめる。どこか神秘的な美しさが音に現れている。間奏ではしっかりと魅せ付けつつ。夜の空気と想いを、音で描き上げる。拍手喝采。凄過ぎる。

-Interlude- 夜空のテーマをバックに、静かな曲を演ろうと思っているので、座って聴いても良いと、聴かせる曲へと。映像には満天の星空が映像で美しく。光景と。音楽と。それはとても美しく安らげる心地良い空間。

そしてピアノの旋律からFalling Tears。SHIGEさんの歌声が優しく切なく響き渡る。そして美しく。闇に差す光のように。抒情的な音がするりと耳に心に流れ込む。この音は多分。映像が無くても、情景は浮かぶのだと確信する。

ギター、ベース、ドラムの演奏が後からぶわっと情景、情感を広げる。スキャットと旋律で楽曲は終わる。拍手喝采。

TETSUさんのPiano Solo。ひとつの区切りを惜しむようにも聞こえる。でもそこには美しさもあって。聴き惚れ、見惚れるとはこのことだろうと、賞賛の想いと全身に逆立つ鳥肌が証明してくれる。

カウントからDistance。郷愁を漂わせるような歌声。美しくきらめいて。優しくて鮮やかに。想いを辿るような。何をしても聴かせる凄さがある。高音がスパイスにもなって。じわじわと心に沁み入る。キメどころでは強く通る歌声。たまらんよ。たまらん。垂涎。後奏も耳を掴んで離さない。拍手喝采。



MC。

静かな楽曲もENDLESSの魅力のひとつなんじゃないかとSHIGEさん。まったりとした雰囲気も好きだと仰ってました。TETSUさんの旋律の話と絡めて。

TETSUさんの起立、気を付け、礼の音がオーディエンスを立たせようとする(笑)。



MCを終えて一気に輝きを増すハルメキ。こちらも耳に心に付いて離れないメロディが炸裂する。旋律が彩り、ベースやギターがドラマティックに跳ね、駆ける。ドラムが暖かな風が駆け抜けるように。疾走感を演出する。激しさもありつつ、はかなく、切ない。それぞれの音が絡み付いて、過ぎゆく季節感を描き切る。

同期音、ドラムから音が交じり合い始まるGo Away。独特の緊張感がドラマティックに表現される。突破口を開くような希望、輝きを感じるサビ。感傷的なギターソロ。踏み出す一歩から、駆け抜ける。オーディエンスのGo Away大合唱。そしてクラップ。涙が出そうな一体感。美しい。拍手喝采。メンバーコール。



MC。

ENDLESSに明るい歌が少ないお話。そして盛り上がりのお話(笑)。

季節を夏から順番に巡って行くセットリストとの説明から。



Born In August。印象としては心が色めき立つような夏なのかな。旋律を軸に、バンドサウンドが味付ける。夏と言うと暑さが厳しいイメージが自分の中では強いんだけど、この楽曲は楽しかった夏が過ぎて行くのを思い返すような心地良さと言うか、思い出の中の夏と言うか。そういう印象を受けます。

ピアノの旋律が映える。海の良い匂いだとか、暑さを和らげる風だとか、ワクワクさせる日差しとか。それを想うような優しさを感じられる。良くある夏の歌よりも、こっちの方が自分としてはありがたい。好きだな。何だか海に反射する夕日の光だとか、そんな心地良さがある。拍手喝采。心が温かくなった。

そして緊張感を持って、オーケストレーション。夏の終わりに。ドラマティックに歌い上げる。そして演奏が夏を描く。そして夏の終わる寂しさを嘆くように。切なく、美しく。焦燥感すら感じられるほどに。移ろいゆくことへの哀しみもあるような。緊張感と美しさのある展開。聴き入って、見惚れ、心奪われてしまう。

跳ねるような旋律から、Winter Song。寒さや冷たさへの厳しさを音で描きながら、どこか優しい。冬の中のぬくもりを表現しているのかな。そして離れ行く悲しさを。冬、なんだけど不思議な温かみを感じるのは、心の部分なのかな。もちろん切なさもあるのだけれど。旋律で終わる。拍手喝采。

ノスタルジア。桜の映像が美しく。SHIGEさんの歌声も情感たっぷりに。和を感じさせる音。別れと出会いと。そこへ至るひとつの区切り。終わりは始まりであり、新しい扉を開ける。演奏からも、はらはらと舞い落ちる桜の花びらを感じさせる。美しい。目を耳を心を奪われる。余韻を残すように、旋律で終わる。

-Interlude- 四季のテーマの中、拍手喝采。季節を巡る映像に、しばしみなさん時を奪われていたと思います。美しかった。

旋律から全てに残るメロディ、始まりの日。加速度を増しながら、美しさと切なさは残したまま。新しいスタートを歌う。決意や、心機一転。体温を感じるような。温かく強く歌い上げる。駆け抜けて飛び出すようにスキャットと後奏で終わる。拍手喝采。

ドラムリフからTABOO。畳み掛けるようでありながら、温かさや光を感じる。それでいて切ない。抑揚がそれを倍加させる。想いを吐露するかのような。アダルトでドラマティックな展開もあり。艶めかしく美しい。ギターリフを炸裂させて楽曲は終わる。拍手喝采。

同期音からSHIGEさんの煽り。オーディエンスが応える。12発のBallad。激しさを放つ声。攻撃的に。そして伸びやかに。ロックンロール的に演奏が転がる。合唱と。鋭さと。そして畳み掛けるように。拳も上がる。響き渡る。楽曲は終わる。拍手喝采。

SHIGEさんの煽りに絶叫のようなオーディエンスのレスポンス。

一刀両断Painkiller。大熱狂。拳と声が上がる。ブレイクに伸びやかな声。心が震える。打ち込まれる音。撃ち抜かれる心。クラップと演奏と。会場がひとつになって。疾走感と興奮と。ぶっ飛んで畳み掛けられる。素晴らしい。絶叫。拍手大喝采。メンバーコール。



-SE- 再会の中メンバーのみなさんが退場。大熱狂のオーディエンス。

しんみりと。終わって欲しくないなあと言う身勝手な想いでいっぱいになる。

だってENDLESSってこんなに凄いんだぜ!って自慢出来るLIVE。

-SE- 再会が終わり、長く拍手喝采。



そして、アンコール。

メンバーの登場。拍手喝采。メンバーコール。

夜光。

ああなんて。引き出しの多いバンドなんだろうと。感心しながらも。

見惚れ聴き惚れ心奪われること何度目だろう。

ダンサブルでありながら切り裂くような。音。声。光。全てが舞い飛んでいるかのような。SHIGEさんの歌声にも感情の発露が叩き付けられているように思えた。迫力。緊張感。説得力。そして歓喜。素晴らしい音楽をこれでもかと解き放てるその才能と表現力への。感嘆に尽きる。拍手喝采。メンバーコール。



MC。

SHIGEさんの感謝の言葉。このままじゃ終われないよな、の言葉に湧き立つオーディエンス。

そしてメンバー紹介。

SHIGEさんの為に武道館を蹴って参戦、ベースの中村泰造さん。笑いも交えながら(笑)。

Blueでも一緒に演奏していた長い付き合いのドラムHAYATOさん。ドラムもフルセット。

新しいギターで参戦。ギター山内健雄さん。

自己紹介でギターボーカルSHIGEさん。

キーボードは幸也さんから借りて参戦(笑)。今日の為にSEも書き下ろしてくれたキーボードTETSUさん。SHIGEさんとの馴れ初めと遍歴を感謝の言葉と共に語ってくれました。

これからもENDLESSの音源を聴いてくれたら嬉しいと、音楽って良いなと思ってますとSHIGEさん。

音源は音源でちゃんと残してくれた方が嬉しいけど、やっぱりLIVEの感動や興奮は得られないんだろうな…。と思っていました。



悩んでいた時に作った曲だと説明してくれたBroken Chain。

慰めるように。促すように。励ますように歌い上げる。

行き詰った時の突破口として。これを心に携えて聴く時が来るのかな…。と感慨深くも思いました。拍手喝采。

SHIGEさんの煽りから叫び応えるオーディエンス。

Monochrome Sky。クラップがこだまする。

演奏が、歌声が。畳み掛ける。故郷の空を想って描かれたこの楽曲。

幸也さんにも愛されたこの楽曲。

ここに来て、まだ名曲。名曲だらけじゃないか。

衰えとか、俺にはわからない。ここがENDLESSの集大成で、頂点だ!拳を振り上げながらそう強く想った。

転がり放たれる音。郷愁と遥か彼方に向ける想い。それはきっと初期衝動で、振り返った決意であり出発点。心が歌ってるんだ。感動しない訳が無い。

その最高の時間も、楽曲も、終わりを迎える。拍手喝采。メンバーコール。絶叫。



MC。

ありがとう。とSHIGEさん。

最後に、ついて。

ENDLESSは宝石のようなもので。くすんでしまう前に宝箱にしまいたいと。

LIVEは活動休止するけど、アルバムは思い出として発売すると言ってくれました。

自分で幕を引けることも。会って感謝の言葉を言えることも、凄い幸せだと。

音楽をやって来て良かったと。

20年。

ありがとう。

ENDLESSを大切に思ってくれる人たちを大切に思っています。

と言ってくれました。

オーディエンスは涙に包まれていました。











Closing World。終わる為に書いたと言うこの楽曲。

突然。

物凄い寂しさが心を満たしました。

これが最後なのかと。

SHIGEさんもいつもよりも噛み締めるように歌っているように聞こえました。

その気持ちや、想いを。全て歌に乗せて。

ENDLESS最強、最高の。Closing World。

ENDLESSの今までの全てがこの楽曲に詰め込まれて。

この空間に届けられる。

ENDLESSとして多分これ以上の楽曲は、この日この時よりも無いと思う。

閉じてしまうならなおさら。

こんなにも素晴らしく。素敵な音楽が。そっと鍵を閉められる。

後奏を聴きながら涙を流した。

SHIGEさんの感謝の言葉と。拍手喝采。音の洪水の中。

『ENDELSS最高!』

言ったのは俺じゃ無い。きっと20年。見届けて来た先輩だと思う。

それが本当であり、真実。

-SE- Closing

の中、メンバー紹介。

そしてSHIGEさんとTETSUさんが抱き合って。

拍手喝采の中退場。

SEが終わり、すすり泣く声が聴こえる。

拍手喝采。

吉岡先生が呟いてましたね。

引用:

『客電点いて終演アナウンス流れてもずっと鳴り止まない拍手が全てを物語ってたと思います。
20年の集大成、表す言葉が無い素晴らしいステージでした。』

素晴らしい活動休止LIVEだったと、心底思いました。

そして、惜しいな。色褪せてなんか行かないんじゃないかな。と思いつつも、ここまで美しい幕引きが出来るのは、確かに幸せなのかもな…。とも思いました。





俺は正直ENDLESSファンとしては諸先輩方に比べると、音源は聴いていたけどもしかしたら一番若輩者なのかもしれません。

ですがこの目で。この耳で。この心で。しかと刻み付け、見届けさせて頂きました。

SHIGEさんTETSUさんお疲れ様でした。

最高の活動休止だったと心の底から思います。

あんな素敵な瞬間に立ち会えて、幸せです。

素晴らしい音楽と時間をありがとうございます。










セットリスト

-SE- Final Chapter

1.FAITH
2.Through The Wind
~mc~
3.浮遊楼
4.時雨心地
5.Darlin’
6.止まない雨
~mc~
7.TATTOO
8.Midnight Moon
-Interlude- 夜空のテーマ
9.Falling Tears
TETSU Piano Solo
10.Distance
~mc~
11.ハルメキ
12.Go Away
~mc~
13.Born In August
14.夏の終わりに
15.Winter Song
16.ノスタルジア
-Interlude- 四季のテーマ
17.始まりの日
18.TABOO
19.12発のBallad
20.Painkiller

-SE- 再会

En-1.夜光
~mc~
En-2.Broken Chain
En-3.Monochrome Sky
~mc~
En-4.Closing World

-SE- Closing

———





ENDLESS -The sky is the limit- Final Chapter ありがとうございました! | ENDLESS Official Blog

http://modernbeat.net/blog/20180127-1936.html





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