（藤田幸也（D≒SIRE／JILS／Kαin）／吉岡寿之／坪本伸作（arrival art）／一也（HOLLOWGRAM）／TETSU（ENDLESS））
そして、アフロを被って全員再登場。拍手喝采と歓声が上がる。
自己紹介に大歓声と笑いが巻き起こる(笑)。
カウントダウンの準備。オーディエンスも渡されたクラッカーを準備。
幸也さんが時間がわかるように準備。
バズーカのお話(笑)そして一年を振り返る。
年越しについての選択肢。そして10秒前からカウントコール。
クラッカー鳴らして年越しの拍手喝采。無事年越し完了(笑)。
笑いに溢れた良い年越しだなーと思いました。
プロジェクタークロックを幸也さんが見せてみたり。
そしてタイトルコールからwithout you。
ギターのコード弾きを中心にバイオリンが筋を通し、ピアノの音で色づける。キーボードがさらに空間を満たす。
シンプルなメロディ展開ながら飽きさせない魅力と、どこか安心感を感じる。
坪本さんのコーラスがアダルトにハモる。
絶妙な抑揚がアンサンブルを心地良く聴かせてくれて、バイオリンを軸に余韻を残して演奏は終わる。
MC。
Da'vidノ使徒:aLのピエトロさんのお話。
アフロのお話。
LullabyとKαinと楽曲の進化についてお話。
そしてLullaby。
しっかりとしたギターのコード弾きからキーボードの音が広がり、ピアノとバイオリンが温かく明るく彩る。優しさが力強く演奏と共に届く。すきゃっとのハモりも心地良い。きらめく輝きすらも感じられるような。そんな素敵な音に身を委ねる。願いは歌に。音に。美しく、ドラマティックに。
沁み入るように楽曲は終わる。拍手喝采。
MC。
メイニアやファンについてのお話。
それから現在発表されている少し先のお話。
拍手喝采大歓喜からの満場一致でTRUTH -真実の詩-ギターリフからバイオリン、ピアノが絡み合い、大草原を温かな風が輝きと共に駆け抜けるような、いつもの。メイニアのクラップと共に幸也さんの声が伸びやかに放たれる。
全員で喜びを分かち合うような。素敵な一体感。大合唱。素晴らしいなあ。幸也さんの絶叫の煽りを聴きながら、この年越しイベントは後で思い返して良いものになるんだろうなあと言う確信を想像しながら涙ぐんで感動してしまった。
メイニアと幸也さんと演奏と。まさにひとつなって。スキャットが充満する。楽器の彩りで締め括られて、拍手喝采前半の大団円。みなさんの退場。
SANA様のお話で終わりました。
メンバーコール。
良い時間だったなあ。しみじみ。
自分なりのセットリスト
カウントダウン
MC
1.without you(君がいない)
MC
2.Lullaby
MC
3.TRUTH -真実の詩-
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