「member」
■ 坪本伸作 - Vocal & Guitar - (中央) ■
[誕生日] : 1月13日 [血液型] : A型 [出身地] : 岡山県 [Twitter] : @tsubo3shinsaku3
■ カムラマサル -Bass - (右) ■
[誕生日] : 10月7日 [血液型] : AB型 [出身地] : 長野県 [Twitter] : @masaruBass
■ kazui- Drums - (左) ■
[誕生日] 8月30日 [血液型] : A型 [出身地] : 大阪府 [Twitter] : @RUKAZUI
坪本伸作さんにお世話になりがてら、arrival artのLIVEに行く事にしました。
音源を聴く限りでは割とJROCKな感じで、LIVEで何が見れるのだろうか聴けるのだろうかと楽しみにしながらも、自分は坪本さんのファンではありながら、arrival artのファンとしては新参もいいとこ、しかも活動休止LIVEですから他のファンの方の邪魔になってはならないといそいそとおとなしく会場内へと入って行ったのでした。
大塚のライブハウスではピックアップアーティストの動画を流すようにしていて、こんなアーティストやアイドルがいるのかあと興味深く見聞きしていました。
新参者の俺にも寄せ書きを書かせてくれた先輩ファンの方、ありがとうございました。
そして時間が来てなかなかダウナーでオルタネイティヴなロックをSEに、arrival artの御三方の入場。拍手喝采の中メンバーコールもあり、人気あるじゃないかとニコニコしながら開演を見守りました。
そしてギターリフから坪本さんの声が紡ぎ出される。再生の朝。ドラムは機微を叩き、ベースはしっかりと地に足をつけて歩む。優しく切ない歌。しっかりと踏みしめるリズムの中、じんわりと心に沁みて行く良さがある。伸びやかな高音や、大事に大事に歌い上げ、それを周りから守るように演奏が流れる。
思ったのは歌ありきの演奏。もちろんグルーヴもあるんだけれど、歌が主役でありながら、楽器がしっかりとそれを支えている。それでいて見せ場がある。あまり自分の中では聴かない音楽かもしれない。でも心に沁み込んでいくものがある。
楽曲の終わりに坪本さんの感謝の言葉と幕開けの言葉。拍手喝采。
坪本さんの手拍子もらえますか、からログインパスワード(生命声明文 ver.)。ベースがビートを刻み走る上にギターリフがスパイスに。ドラムの音が跳ねる。世界観が独特。だけど常にメロディは心を揺さぶる。坪本さんの弾き語りや別のバンド、ユニットでのサポートばかり聴いて来たけど、このバンドも良いじゃないか。シンプルながら展開に工夫がある。聴いていて飽きさせないものがある。
心の叫びのような歌声。響くんだよなあ、歌声が。あくまで歌の味付けとしてのギターリフと、しっかりとしたベース、抑揚の激しいドラム。バランスが取れていると思った。坪本さんのどうもありがとうに拍手喝采。
そして速弾きなギターリフ。緊張感のある歌声から始まる。共犯者。囁くような変拍子も絡めたBメロ。そして高音で突き抜けるサビ。目まぐるしく見せ場を作る。聴いてる方がドキドキワクワクする魅力がある。
間奏で強弱や緊張感溢れる展開を見せる。いやはや聴かせるねえ。太いベースがしっかりと疾走感を強く作り、その上でドラムが暴れる。耳心地の良いサウンド。拍手喝采。
MC。
自己紹介と感謝の言葉。みんなが笑って帰れるようにと。本当だったら全曲やりたかったと坪本さん。メンバーに意気込みを聴く独特のテンポが良い感じ(笑)。それぞれのキャラについて。オーディエンスに笑いが巻き起こる。温かいねえ。
始めて作った曲として紹介されて始まったのは、
朱歌。
これは聴きたかった楽曲のひとつ。他に無い展開と切なさと不思議な楽曲の作りが耳を引く。音源で聴くより迫力があって良いな。ベースがうねる。ドラムがしっかりと叩きこなす。素晴らしいね。これ生で聴くとさらに良い。
天を劈く歌声や大迫力の間奏。怒涛の後のせせらぎ。囁くように歌う。爆発するサウンド。良いね。これが初めてってすごいな!ブレイクで終わる。
そして間髪入れずスロースターター。囁くような歌声から、激流からせせらぎへと。このグルーヴの利いた抑揚の激しさは、arrival artの強い武器だな。演奏が転がる。そして踏みしめるような演奏へと。
それぞれの楽器を見せ場を作ったり、絡み付きぶつかり合いながらもちゃんと一体感がある。それが聴いていて実に面白い。一聴すると交じり合うことの無さそうなそれぞれのリフでも、ちゃんとひとつになっているのが良いね。歌声が天を突きぬける。素晴らしい。迫り来るドラムリフで終わる。感謝の言葉に拍手喝采。
アルペジオ的なギターリフからベースとドラムが歩み寄って来る。聞こえない。歌声の周りを音が舞い踊っていたかと思うと、ひとつになり濁流となってサビを紡ぎ出す。メロディは心に突き刺さり、身体ごと流されて行くようだ。
唐突な展開の変化もまた当たり前のように感じさせる心地良さがある。ダンサブルさもありながら、全体は聴かせる。この空気感もarrival artの武器だよね。高音の歌声で攻め立てる。ユニゾンで刻まれるビート。いやはや畏れ入る。感謝の言葉に拍手喝采。
MC。
ハプニングらしくカムラさんが手助けMC。坪本さんからお二人の好きな曲を聴く。kazuiさんのノリの良い感じが面白い。
そしてフリーバーのお話。坪本さんのお母さんのお話と備前焼のペンダントのお話。そしてスロースターターのお話。最初に『三人で』作った楽曲だそうです。そしてゆらゆら未来のお話と、切ない感情のお話。
手帳。
これは弾き語りで何度か聴いてたと思います。ギターリフから、するりと心の片隅に、坪本さんの歌声が滑り込んで来る。鐘の音のようなリフが素敵。呟くような歌声が耳心地良い。
なんでこんなに心震わせられるんだろう。本当に。坪本さんの歌声は天才だと思う。そして作る楽曲も。リアリティがあるからこそ、説得力があるのかな。涙ぐむほど響く音。なんなんだ本当。共鳴、と言う言葉があるけど、自分の心の何かに、坪本さんの歌声が共鳴するんだよね。
高音を駆使して。どこか温かくて優しくて。切ない。
そして演奏もちゃんと色付けして。ああ。良いなあ。じんわり心に沁みる。素敵過ぎる。名曲だわ。優しく、楽曲は終わる。感謝の言葉に拍手喝采。
ドラムロールからゆら ゆら 未来。優しく、日常会話のような歌声。少しずつ。arrival artの音に。坪本さんの歌声に。心が心地良くも浸食されて行く。なんて凄い音楽なんだろう。弱い自分も切り取って魅せる。
素直な言葉が良いのかな・・・。例えば普段聞いたら臭く感じるような言葉でも、坪本さんの歌声で嫌味なく耳に滑り込んで来る。そしてお得意の怒涛のグルーヴから静寂。落ち着いているのに、心の機微や心象風景がこれでもかと赤裸々に描かれる。そして幻想的な高音を紡ぎ出す。ああこんなに歌えたら気持ち良いだろうに。水滴のようにギターリフを落として楽曲は終わる。感謝の言葉に拍手喝采。
ギターリフから演奏と歌声が優しく触れるように始まる。小さなウタ。コーラスの高音と歌声が絡み付いて。こんなにも優しく、切なく。それでいてゆったりとしたグルーブが奏でられる。少しだけ、確かな力強さを持つ展開。振り絞るような。
頭に浮かぶ情景は、夕焼けのような。昼下がりのような。静かな空気感。囁くように。そして伸びやかに。柔らかい美しさ。ギター、ベース、ドラムがキチンと合わせて彩る。余韻を残すように楽曲は終わり、感謝の言葉に拍手喝采。
ギターリフから、高音のサビの始まり。LIVEバージョンかな。これも名曲優しい人。シンバルのカウントから疾走感のある演奏と、ドラムが跳ね回り、ベースが駆け巡り、歌声が飛び回る。ギターはコード弾きで奏でる。迫り来るように。
濁流は激しさを増し、日常の目まぐるしさを表しているような。切なくも明るさや激しさ、力強いグルーヴ。そして優しさを次々と解き放つ。それは翻弄される心のように。そこには不思議な心地良さがある。
どこかエキゾチックな和を感じる。ビシっとベースリフをかまして楽曲は終わる。拍手喝采、歓声。
MC。
カムラマサルさんの元気のお話(笑)。
みんなで、過去の思い出のお話。
結成秘話。
MCもそこそこ、転がるドラムリフからギターが入って来て、オーディンスのクラップと共に、まさにclap。伸びやかな声が放たれる。優しさの中に力強さのあるグルーヴ。全体的にロールな感じが心地良い。
キメもビシっと。演奏を地面にして歌声が駆け回ってるような印象。明るく輝いている。支える強さがそこにある。感謝の言葉と共に拍手喝采。
そして暴れるドラムとうねるベースをバックに、『春が来ました』。独り舞台。リフとリズムが目まぐるしく迫り来る心地良いグルーヴ。季節の変わる情景を描くように。坪本さんが煽る。そして高音の歌声で花びら舞い散る歌声。
回転するカメラワークを思わせる音遣い。和の中に美しさと力強さを感じさせる。間奏では不思議な浮遊感。賑やかなドラムが輝きを表すかのように。これもまた、一聴すると合わなそうなのに綺麗にまとまってるのが凄い。感謝の言葉に拍手喝采。
ベースリフのウォーキングなソロ。MCで笑いが起きながら。
次の楽曲、archの解説。
優しく囁くような高い歌声から。明るくまさにarchを掛けるように音で表す。言い聞かせるような説得力。ポップで跳ねる感じが心地良い。そして話し掛けるように。楽しさがある。
リズミカルなドラムソロの部分で、オーディエンスのクラップがこだまする。明るく楽しく楽曲は展開していく。最後はマーチングなアレンジでスキャット。みんなでLALALA~♪と歌う。拍手喝采。
MC。
会場の明るさのお話。
まだまだLIVEが続くお話。
坪本さんが作ったもっとも古い楽曲と次の曲を説明。
燈。ともしびと読みます。
優しいギターリフから。祭囃子のようで柔らかいドラムと、ベースが中を繋ぐ。歌声は話し掛けるように、囁くように。一気に音は広がり、流れる。
抑揚がまた心地いい。ベースリフを軸に、間奏。賑やかなドラムとギターリフと、歌声が交じり合う。そこに音の快感が生まれる。優しさと切なさと輝きと。コーラスも加わって楽曲の終わりを彩る。感謝の言葉に拍手喝采。
そして綺麗なハモりからポップに。rainy。耳心地の良いメロディと、それを華やかに彩る演奏。雨の歌なのに、どこか清々しさを感じさせる不思議な楽曲。雨で洗い流されるような心地良さを感じる音遣い。耳に残るシンプルなサビ。子供が水たまりの上で跳ね回るようなウキウキさもあったりして面白い。
お天気雨って感じなのかな。でもちゃんと明るい切なさがあって。その機微がこの楽曲の良さを紡ぎ出す。終盤はキーを上げて来る。美しいね。余韻を残すように楽曲は終わる。
どこか懐古を思わせる音遣い。思い出を振り返るように。フリーバー。囁くような歌声。自分の地元の言葉に掛けて、『ふりばっか』と言う意味があると先のMCで説明してくれました。自分で自分がわからなくて、探し求めていると言う漢字で怯えているようでどうにかしたい、と言うような心の声を表す歌詞。
心の奥から遠く届いて来るような響きに耳を傾ける。美しい歌声とギターの音を残して楽曲は終わる。
感謝の言葉に拍手喝采。
MC。
新旧の楽曲と歌詞のお話。
言いたい事が一貫しているなと自分の楽曲を振り返るお話。
そしてメンバーやオーディエンスに感謝の言葉。拍手喝采。
未来があるかもしれない活動休止のお話。
みんなの心に残れば、と。
そして変わった人からの視点として次の楽曲を説明。
心を通わせることのお話。
孤独や空虚感を閉じ込めたと解説が入って始まったのは、
ある夕暮れの帰り道。
懐古や寂しさ、虚しさを表すような音からベースとドラムが合わさって歌声が紡ぎ出される。帰りたい、変わりたいと繰り返される歌詞。それが出来ないと。自信が無い時は誰にでもあると思うけれど。そんなからっぽな心を歌う。
高音の歌声とコーラスが切なくも絡み合う。美しい。キーが変わり印象がガラっと変わる。どうにも出来ないその時の心を表すような音で、楽曲は終わる。拍手喝采。
アルペジオなギターリフからドラムとギターが入って来て。屋上。ゆっくりと。情景を。光景を。心象風景を描く。希死願望を俯瞰で見る…。覚えのある光景だ。じんわりと心に沁みて来る。
心の叫びを切なくもはかなく歌い上げる。迫り来るような三連符連打。静かに強く。言い聞かせるように。絞り出すように。心からの願い。楽曲は終わる。
カウントから、FOCUS。日常を切り取るかのような始まり。音は広がる。その目に見える景色。移り変わりを音で表すように。そして心の中を。コバ白のくり子さんが好きだって言ってたっけ。
鮮やかな間奏。フィルムが回っているような不思議な音遣い。キーが上がると、色鮮やかさが増すように感じる。歌声はコーラスと掛け合って。美しく。ハモリ、楽曲の終わりへと。ビートとグルーヴ。ゆっくりと踏みしめるように畳み掛ける。感謝の言葉に拍手喝采。
声と明るさのお遊び(笑)。
MC。
FOCUSの解説。活動休止に次に進む為の。意味があると思うとお話してくれる。
感謝の言葉に拍手喝采。
そして生命声明文から、次の楽曲の説明が入り、
タイトルコールから。
東京ノスタルジア。
ゆったりとして暖かな切なさの感じられる演奏。上京ならではの世界観。こういうのは自分の中に無いものだけれど、聴くとちゃんと切なく感じられるものがあるのはなぜだろうか。
夢破れても経験が何かを学ばせてくれたような。そんな回顧の物語。どこかすっきりとした清々しさも感じられつつ、どこか後ろ髪惹かれるような感じもする。そんな音。演奏。歌声。
高音の歌声が突き抜けて、優しいギターソロが響く。切なさのオルタネイティヴ。でもどこか温かさ、ぬくもりがある。余韻を残して楽曲は終わり、感謝の言葉に拍手喝采。
ドラムとオーディエンスのクラップから、みんなとひとつになれたらいいな、って。本編最後の曲として。
境界線上で踊る。
世界を見つめる、そんな音。坪本さんの声に手を掲げる。オーディエンスのクラップは続く。歌声は突き抜ける。演奏がそれぞれ色鮮やかに彩り、感情の機微に合わせて繊細に変化する。
そして力強く。畳み掛ける。大団円。拍手大喝采。感謝の言葉。
メンバーが退場してすぐにアンコールなクラップ。
そしてメンバーが再登場。
MC。
カムラマサルさんから活動休止のお話。自分たちが止まる訳では無いと言うお話。悲しい気持ちは無くて、今後ともよろしく御願いしますとのお話。
坪本さんの暖房のお話(笑)。
楽曲数のお話。
バンドにとっての必要不可欠になった楽曲として。そして繰り返される感謝の言葉。
たくさんの幸せが降り注いてくれますように。と一言。
ギターリフと歌声から、pray。感謝の言葉に拍手喝采。
優しい染み入るような演奏。囁くような祈りが歌声に乗って紡がれる。誰かを想う心強さもあって。優しくも柔らかく美しく。そして温かい。情景にも例えて。願いは伸びやかな声と共に遠く放たれる。
ベースとドラムと支えて合わせる感じが一体感あって心地良いんだよなあ…。良い音だ。これがarrival artなんだな。前編を通して痛感した。演奏は畳み掛けるように転がる。感謝の言葉に、拍手喝采、歓声。
そして強い想いの言葉と共に。
正解世界。
手拍子もらえますかの言葉に応えるオーディエンスのクラップ。
この名曲と、力強い歌声。この日のLIVEの全てを以てarrival artは今までの全てを完成する。スキャットの合唱。
知ってから日は浅いんだけど、その積み重ねて来た全てにじんと来た。目の前の三人の天才に。
会場中の大合唱。美しいじゃないか。良いバンドだ。arrival art。
音が輝き飛び回る。高音を歌い上げるクライマックス。大合唱。温かい。最後は前を向いて。楽曲は、そしてLIVEは終わる。繰り返される感謝の言葉。最後は笑顔で。形は変わるけど僕らの旅は続きます。これからも応援よろしくお願いしますと。坪本さんの言葉に拍手大喝采。
最後にみんなで記念写真撮影。なんかいきなり来て申し訳無いなあと思いつつもありがたく参加させて頂きました。
カムラマサルさんから笑顔で、とハイチーズ。
撮影が終わり、挨拶を聴いて、拍手喝采で終わりました。
それからみなさんの最後の交流を邪魔してはならぬと、そそくさと会場を後にしました。良いLIVEでした。素晴らしかった。ありがとうございます。
arrival art、とは。
坪本伸作さんの切なくも優しく、そして時に力強く。心の声がそのまま歌声になっていると感じます。そして印象的だったのは、ギターリフはあくまで歌声を支えたり色鮮やかに彩るものであって、脇役然とした音遣いにギターボーカル…特に弾き語りなどに通じるようなこだわりを感じました。そしてそれがまた心地良い。
カムラマサルさんのベースはどっしり、しっかりと落ち着いて楽曲のボトムを支えながらも、歌声の感情の機微に合わせて軽快に変化して行く、全体の世界観を壊さない良いベースだな、と思いました。コーラスもかなり重要なアンサンブルを生み出していて美しかったですね。素敵でした。トークもまとめ役っぽい感じが面白かったです。
kazuiさんはノリの良いトークや賑やかなドラムを叩くと思いきや、楽曲によって何とも繊細且つ優しい…触れたら壊れてしまうようなものを包み込むようなリフを叩けたりもして、表現の抑揚が実に合っていて凄いなあと思いました。そして相反するようなリフを叩いていても、全体で一体感を出せる不思議なドラム。主張しているようでし過ぎない柔軟さが素晴らしいと思いましたね。
そんな御三方ですが、ひとつになればこんなにも一体感のある音になるのかと驚きました。それぞれ違う個性があってぶつかりそうでぶつからない、非常に安定したバランスがそこにあって、歌声に合わせて強弱静動自由自在に表現しながら耳心地の良いアンサンブルとグルーヴを生み出せる奇跡の融合。
そんな素敵なバンドなんだなと思いましたね。
素晴らしい音楽と時間と、そして一体感をありがとうございます。
SET LIST
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